関連記事
SE業界、20代が激減し40代以上が増加傾向に
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 SE業界では10年前と比べて20代が激減する一方、40代や50代が激増する傾向にあるという(日経ITpro)。
この理由の一つは、1990年前後のバブル期の採用者が多く、その後の採用者が少ないのが理由だそうだ。特に大手はこの傾向が強いという。そのため、50代、さらには定年後の60代を戦力として活用とする動きが進んでいるそうだ。
スラドのコメントを読む | デベロッパーセクション | ビジネス | プログラミング
関連ストーリー:
シリコンバレーのSEの平均給与は年1500万円以上、ただし物価を考えるとほかの地域のほうが得? 2017年02月22日
任天堂・岩田社長は40歳までコードを書いていた 2014年12月28日
50歳になってもプログラミングを続ける理由 2012年11月07日
「プログラマのキャリアは40歳で終了」説 2012年04月24日
国内ソフトウェア開発者、約 7 割が 35 歳以上 2009年12月02日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- 入社式も多様性の時代 業種や社風を反映した式典で門出を祝う企業が続々 4/14 18:14
- 「物流」に注目が集まる24年問題、「医療」「建築」にも大きな不安 (2) 2/10 16:45
- 「物流」に注目が集まる24年問題、「医療」「建築」にも大きな不安 (1) 2/10 16:43
- 基幹的農業従事者、今後20年で4分の1に 12/29 17:08
- 物価上昇上回る賃上げ実現への意欲を強調 岸田首相 12/24 15:06