Android OのAPI、Developer Preview 3でファイナル版、アプリ公開も可能に

2017年6月12日 11:29

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記事提供元:スラド

Googleは8日、次期Android 「O」のDeveloper Preview 3(DP3)を提供開始した(Android Developers Blogの記事リリースノート9to5Googleの記事[1][2][3])。

DP3はAndroid Beta Program(要ログイン)を通じて入手可能で、対象機種はDP2までと変わらずNexus 5X/Nexus 6P/Nexus Player/Pixel/Pixel XL/Pixel Cとなっている。DP3ではAndroidバージョンが8.0.0となっており、ファイナルバージョンも8.0になるとみられる。

DP3のAPIレベルは26(DP2まではAPI 25)で、Android OのファイナルAPIとなった。これにともない、API 26をターゲットにしたアプリをGoogle Playで公開することが可能となっている。ファイナル版のAPI 26 SDKはAndroid StudioのSDK Managerから、Android Support Library 26.0.0 beta 2はGoogle's Maven repositoryから入手可能だ。DP2からAPIが変更になっているため、既存のコードが影響を受けるかどうかdiffリポートで確認することが推奨される。

また、Android O向けの開発を行う場合、Android Studio 3.0を最新版へアップデートすることが推奨されている。現在Canary版が提供されているAndroid 3.0は、2日にCanary 3へ更新されている。安定版のAndroid Studio 2.3.3で開発することも可能だが、Adaptive IconやDownloadable Font、XMLフォントといった新機能は使用できない。 

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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