来年開始予定のBS 4K/8K、著作権保護仕様決まらずチューナー作れず

2017年6月8日 07:54

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 来年にはBS放送で4Kおよび8Kの実用放送が開始される予定だが、この放送で使用される著作権保護仕様が未だ決定しておらず、チューナー開発も滞っている状況だという(日経新聞)。

 すでに4K/8Kの試験放送は行われているが、こちらは実用放送とは異なる伝送方式を使用している。また、スカパー!や124/128度CS放送で4K放送を行っており、対応チューナー内蔵テレビも発売されているほか、ケーブルテレビも独自に4K放送を行っているが、これらもBS 4K/8K実用放送とは規格が異なる。そのため、現在このような4K放送を視聴できている環境でもBS 4K/8K実用放送は視聴できず、別途専用のチューナーが必要になる(AV Watch)。

 BS 4K/8K放送においては現在地上デジタル放送で使われているようなB-CASによる著作権保護機構が投入される見込みだが、カード式にするかどうかも現段階では決まっていないようだ。

 スラドのコメントを読む | YROセクション | テレビ | 著作権

 関連ストーリー:
総務省、「チューナーを追加するだけで視聴可能」な地上4K放送の技術提案募集 2017年02月14日
4K・8KのBS実用放送のチャンネル割り当て決まる。NHKは6チャンネル体制へ 2017年01月26日
4K/8K無料放送は「録画禁止」になるかもしれない 2016年01月13日
フレッツ光回線での4K放送サービス、4月4日からスタート 2015年02月20日
4K対応テレビ放送、制作者側からも困惑の声が出る? 2014年10月29日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード4K著作権

広告

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_it

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース