温暖化対策で責任果たすよう米へ政府働きかけを 経団連会長

2017年6月5日 07:14

小

中

大

印刷

記事提供元:エコノミックニュース

 日本経済団体連合会の榊原定征会長は4日までの記者会見で、米国のトランプ大統領がパリ協定脱退を表明したことについて「パリ協定はすべての国が地球温暖化対策に取り組むことを約束した歴史的な国際枠組みだ」とし「脱退表明は協定の前提を崩すもので、誠に残念」と語った。

 また「世界第2位の排出国である米国の温暖化対策は地球規模での温室効果ガス削減を進める上で極めて重要であり、米国には引き続き、国際社会における責任を果たしていただきたい」と米国が地球温暖化対策に向き合うよう求めた。

 また、日本政府に対し「国際社会との連携を密にしつつ、米国への働きかけを続けていくべき」とし「日米両国は世界トップレベルの省エネ・低炭素型技術を有している。革新的技術の開発と普及など、地球規模での削減に向けた協力・連携を模索していく必要がある」と述べた。(編集担当:森高龍二)

■関連記事
日産、京都「二条城桜まつり」でEV「日産リーフ」を電源にライトアップに協賛
世界の年平均気温が3年連続で最高値を更新
気候変動対策はビジネスと投資の領域へ COP22で見えてきたもの
米トランプ新政権、再エネ導入後退で温室効果ガス16%増加の試算
東北大らがバイオ工学による天然ゴムの試験管内合成に成功 地球温暖化問題などへの貢献に期待

※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

関連キーワード米国榊原定征日本経済団体連合会(経団連)地球温暖化省エネパリ協定

「エコその他」の写真ニュース

環境・エコの最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_company

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース