【銘柄フラッシュ】ルーデンHDなど急伸し株式4分割のマークラインズも高値更新

2017年5月29日 16:47

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 29日は、GMOクラウド<3788>(東1)が16.1%高で東証1部の値上がり率1位となり、JIG-SAW(ジグソー)<3914>(東マ)とIoT分野での提携が好感されて2006年以来の高値。アイ・エス・ビー<9702>(東1)は今12月期の業績拡大などへの評価再燃とされて15.9%高となり東証1部の値上がり率2位。エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は自社株買いなどが好感されて13.8%高となり東証1部の値上がり率3位。

 クレスコ<4674>(東1)は大和証券による積極的な投資判断が伝えられて好業績に対する評価が再燃し8.5%高となり株式分割など考慮後の最高値値を更新。メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は3月に医療ビッグデータ活用法案が閣議決定され、治験施設支援会社をグループ化したことで新事業への進出などに期待が強く5.7%高となり上場来の高値。

 いい生活<3796>(東2)はVR(仮想現実)関連事業のナーブ(東京都千代田区)との提携が好感されてストップ高の23.5%高。ラクト・ジャパン<3139>(東2)は農水省による脱脂粉乳の輸入枠拡大などが追い風になるのではとの見方があり3.5%高と出直りを拡大。

 リミックスポイント<3825>(東マ)は仮想通貨関連事業を行う子会社が大手コンビニと提携に向けて協議と伝えられ注目が強まりストップ高の18.4%高。モバイルファクトリー<3912>(東マ)は東証1部への移籍と株式2分割などが好感されてストップ高の17.1%高。

 ルーデンホールディングス<1400>(JQG)は3D技術による認知症予防対策などを手がけるP2P Bank(東京都渋谷区)の子会社化などが好感されてストップ高の30.5%高。マークラインズ<3901>(JQS)は6月8日現在の株主を対象とする株式4分割が材料視されて6.2%高の続伸となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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