日本郵政、買収した海外企業の減損で数億円規模の巨額損失

2017年4月21日 21:25

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 日本郵政が2015年に6200億円で買収した豪物流会社TOLLの「のれん代」の減損を検討しているという(日経ビジネス)。

 のれん代は、買収価格と買収先企業の時価総額の差額であり、実際の評価額以上の金額で買収を行う際に発生する。のれんは無形固定資産として計上され、日本においては一定期間で償却を行うことになっているが、のれんの価値が損なわれた場合に一括して減損処理を行う場合もある。

 のれんの減損処理による損失としては東芝の例が話題だが、結局のところ本来の価値を大きく超えた金額で買収を行ったのが原因であるため、完全に経営がダメだったために発生する問題である。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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