プレーオフで昇格したJ1セレッソ大阪の快進撃が続く

2017年4月20日 16:34

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 サッカーJ1は第7節を終えた時点で、今シーズンJ1昇格プレーオフで昇格したセレッソ大阪が7位と、健闘を見せている。3勝3分け1敗で勝ち点12、得点8失点6と安定した戦いぶりだ。この中には、アウェイで鹿島に勝った試合や、G大阪と熱戦の末、引き分けた大阪ダービーもある。G大阪や川崎と並んで首位浦和との勝ち点差も4と、優勝も視野に入れられる好調ぶりである。

 今回のセレッソ大阪は、これまでJ1昇格プレーオフで昇格したチームの7節を終えた時点での勝ち点とはかけ離れている。2013年大分は勝ち点2、2014年徳島は勝ち点0、2015年山形は勝ち点4、2016年福岡は勝ち点3で順位も下位に沈んでいた。そして結局は最下位でJ2に降格を繰り返しており、J1昇格プレーオフ廃止の声も高かった。

 監督は、今シーズンから元韓国代表MFの尹晶煥となった。サガン鳥栖をハードワークで鍛え上げたことでも知られており、その手腕が活かされている。柿谷曜一朗、清武弘嗣、山口蛍、杉本健勇などチームには個人の潜在能力も高い選手が多いが、組織を重視した守備を基調にしている。ブロックで粘り強く守備を固めて個人が連動しながらボールを奪いに行って速攻を仕掛けるスタイルが浸透してきている。

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