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アサヒ飲料の「強冷」自販機
記事提供元:スラド
Fagnux 曰く、 アサヒ飲料は5月から庫内温度を約1度にした「強冷」の自動販売機を展開する(ニュースリリース、ITmedia ビジネスオンラインの記事)。
アサヒ飲料によれば、利用者が炭酸飲料に求めているのは「炭酸の強さ」「爽快さ」であり、飲む温度を下げることで爽快に味わえるという。商品のラインナップも「三ツ矢サイダー」や「ウィルキンソン タンサン」といった炭酸飲料を中心としたものとなる。
同社では飲料を常温(約20度)で提供可能な自動販売機を昨年から展開しているが、今回展開する強冷自動販売機でも一部で常温飲料の提供が可能となっているとのことだ。
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