「1000年に一度の童顔巨乳」浅川梨奈、『マガジン』で巻頭グラビア

2017年4月2日 22:48

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■浅川梨奈が『マガジン』でグラビアを飾る

 3月29日に発売された『週刊少年マガジン』にて、SUPER☆GiRLSに所属する浅川梨奈が巻頭グラビアを飾った。浅川梨奈は、スタイルの良さから胸が強調された体となっており、さらに愛らしい童顔を持っているため、今では人気筆頭格のアイドルの1人とも言われている。

■「グラビア界の宝」と称される浅川梨奈

 アイドルとして活動している浅川梨奈だが、現在はグラビアでも多くの注目を集めている。高校生ながら目が釘つけになるバストを持ち、スリーサイズは公式に発表されていないが、Fカップはあるのではないかと推定されている。

 『週刊少年マガジン』でも、水着姿でプールに入ったり、シャワーを浴びたりするシーンを掲載。水に濡れた肌は透明感があり、ファンでなくてもチェックしておきたい写真となっている。

 また、すでに写真集『なないろ』を1月29日に発売。こちらもアイドルよりもグラビアよりの写真集となっており、大胆な水着姿を数多く掲載。ハワイのマウイ島で撮影された本誌では、より伸び伸びとしている姿を拝むことができるだろう。『なないろ』は好評で重版が掛かるなど、写真集業界としては異例の売れ行きを記録した作品でもある。

■ドラマ、映画でも大抜擢

 グラビア活動だけでなく、ドラマや映画にも出演している。『別冊マーガレット』にて連載されている『ファイブ』の実写ドラマ化が決まった際、ヒロイン役である麻生ひな役に内定。ドラマはフジテレビオンデマンドで放送されるようだ。

 2016年には『14の夜』にも出演し、主役の幼なじみ役として登場。この映画は『100円の恋』の脚本家である足立紳のデビュー作品であり、国内映画業界でも注目を浴びている。こちらの映画はすでにDVD化が決定しており、発売日は7月12日となっている。

 さらに、人気の麻雀漫画である『咲-Saki-』の実写映画にも出演。漫画の原作では胸が大き目の女性が多く出てくるが、浅川梨奈ならば遜色ないキャスティングになっていると予想される。今後とも映画やドラマへの出演が期待されるアイドルの1人である。

■「第3回カバーガール大賞」を飾るなど露出度は確実にアップ

 3月24日には「第3回カバーガール大賞」のコミック部門を受賞。この賞は、雑誌や電子書籍の表紙を飾った回数が多い女性を対象に贈られる。

 グラビアをはじめ、雑誌などに多く露出するようになった浅川梨奈。雑誌だけでなく映画やドラマへも積極的に出演し始めているため、今後のさらなる活躍が期待される。(記事:藤田竜一・記事一覧を見る

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