ソニー ボリバン+1σまでの調整で過熱感和らぐ

2017年2月3日 08:49

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記事提供元:フィスコ


*08:49JST <6758> ソニー - -
足下で緩やかな調整をみせており、5日線を下回ってきている。ただし、+2σを突破していたボリンジャーバンドでは、+1σまで調整したことにより、過熱感は和らいでいる。マドを空けての上昇前の水準が支持線として意識され、仕切り直しが意識されよう。パラボリックはSAR値にタッチしたことで陰転シグナルを発生させているが、底堅さが意識されるようだと、ダマシとなる可能性も。《TM》

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