パートナーエージェントは加盟相談所数西日本最大級の『日本結婚相談協会』が『CONNECT-ship』の利用を開始すると発表

2016年11月29日 21:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■相互紹介会員規模が最大5万人規模に拡大

 成婚率にこだわる婚活支援サービスを展開するパートナーエージェント<6181>(東マ)は、同社が運営する婚活支援事業者向け会員相互紹介プラットフォーム『CONNECT-ship』について、新たに一般社団法人日本結婚相談協会(大阪府大阪市)が利用することとなったと発表した。

 コネクトシップとは、パートナーエージェントが提供する婚活支援事業者向けの会員相互紹介プラットフォームシステムであり、各社の所属会員の成婚率をより一層高め、顧客満足度を向上させるものである。2017年1月の開始時点では、4社5サービスがコネクトシップを利用する予定であったが、新たに加盟相談所数西日本最大級(約400)の加盟相談所を有するJBAがコネクトシップを利用することが決定し、5社6サービスが利用し、その会員規模は最大5万人規模となった。

 利用事業者は、『マリックス』シニアーライフ(東京都新宿区)、『ゼクシィ縁結びカウンター』リクルートマーケティングパートナーズ(東京都中央区)、『日本仲人連盟』日本仲人連盟(東京都渋谷区)、『JBA』一般社団法人日本結婚相談協会(大阪府大阪市)、『パートナーエージェント』『OTOCON MEMBERS婚活カウンター』パートナーエージェント(東京都品川区)である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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