映画『3月のライオン』第3弾キャスト発表!2017年3月、4月と2部作連続公開も決定!

2016年9月13日 19:46

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記事提供元:キャラペディア

映画『3月のライオン』第3弾キャスト

映画『3月のライオン』第3弾キャスト[写真拡大]

 羽海野チカ原作の国民的人気コミックを、大友啓史監督が神木隆之介を主演に迎え、2部作で実写化する映画『3月のライオン』。先日、第2弾発表となる佐々木蔵之介(島田開役)、伊藤英明(後藤正宗役)、加瀬亮(宗谷冬司役)、倉科カナ(川本あかり役)、清原果耶(川本ひなた役)、前田吟(川本相米二役)、有村架純(幸田香子役)、豊川悦司(幸田柾近役)ら主役クラスの超豪華キャストが公開されるやいなや、SNS上では「完璧な配役!」「神キャスティング!」「公開が待ちきれない!」といった声に溢れ、TwitterのトレンドワードTOP上位も独占するなど、お祭り騒ぎとなった。

 次なる発表に注目が高まるなか、ついに、待望の第3弾キャスト情報が発表された。高橋一生、岩松 了、斉木しげる、中村倫也、尾上寛之、奥野瑛太、甲本雅裕、板谷由夏という個性派・演技派キャストたちが揃い踏みし、「3月のライオン」ワールドを鮮やかに彩る。

 主人公・零が通う高校の教師・林田高志を演じるのは、テレビドラマ「民王」で注目を集め、社会現象と化した映画『シン・ゴジラ』での熱演も記憶に新しい俳優・高橋一生。

 日本将棋連盟の会長・神宮寺崇徳と、60歳を越えてもA級で活躍する現役最年長の棋匠・柳原朔太郎を演じるのは、日本映画に無くてはならないベテラン俳優・岩松了と斉木しげる。

 零を棋士として一目置いている先輩プロ棋士コンビ・三角龍雪(愛称スミス)と松本一砂を演じるのは、舞台「ライチ☆光クラブ」でも絶妙な掛け合いを魅せた若手屈指の実力派・中村倫也と尾上寛之。

 零に立ちはだかる新人戦決勝の相手・山崎順慶を演じるのは、『SR サイタマノラッパー』で鮮烈な映画デビューを飾った奥野瑛大。

 零の心をかき乱す棋士・安井学を演じるのは、『踊る大捜査線』シリーズを始め数々の映画・ドラマを支えてきた名バイブレイヤ-甲本雅裕。

 そして、川本家を見守る三姉妹の叔母で、プロ棋士たちが集うクラブのママでもある美咲役を、映画・ドラマはもちろん、キャスターなど様々な分野で活躍、幅広い層から圧倒的支持を受ける板谷由夏が演じる。

 さらに、【前編】は<春休み>2017年3月18日(土)、【後編】は4月22日(土)と、堂々の2部作連続公開も決定した。

■新たな出演者たちのコメント


●高橋 一生・・・林田高志(はやしだ たかし)役


 桐山零の担当教師。零がプロ棋士であることを知っており、いつも気にかけている。自身も将棋好き。

 ・コメント
 大友組の素敵な世界観の中で、原作のように温かく、それでいて映画的な時間を過ごせました。作品を観てくださった方たちが、どう感じてくださるか、今から楽しみです。

●岩松 了・・・神宮寺崇徳(じんぐうじ たかのり)役


 日本将棋連盟会長。第十六世名人で、7期名人を務めた経験を持つ。世話好きで、釣り好き。

 ・コメント
 『3月のライオン』に出るんだって話をしたら、原作ファンの知り合いから「この役でしょ?」と即当てられました。むむ。将棋連盟会長、意外なキャスティングのはずなのに。

●斉木しげる・・・柳原朔太郎(やなぎはら さくたろう)役


 九段・棋匠。60歳を越えていまだA級に在位。将棋界屈指の実力者。

 ・コメント
 「もう一度行きまーす。」大友さんの声。十数回続く。何だかどんどん楽しくなってくる。そんな感覚は初めてだ。実に不思議だ。もう演ずるって感じではないな。さて、どんな風に私は存在しているのだろう。

●中村倫也・・・三角龍雪(みすみ たつゆき)役


 愛称「スミス」。B級2組、六段のプロ棋士。気さくな性格で、後輩の零を可愛がっている。

 ・コメント
 悩める天才・桐山くんの周りでわちゃわちゃとしてる愉快な先輩コンビの一角。原作を読んだ時の最初の印象です。しかし役と向き合っていくほど〝軽さがモットー〟な棋風ながらどうしても重くなってしまう、三角という男の美意識の高さと繊細さと優しさを知り、それに共感しながら創り上げることができました。相方松本くんとの掛け合いに桐山くんが困惑する様を、是非皆さんに楽しんで頂けたらと思います。

●尾上寛之・・・松本一砂(まつもと いっさ)役


 C級2組、五段のプロ棋士。スミスと仲良しで、将棋会館のムードメーカー的存在。

 ・コメント
 将棋、そして原作が大好きで、大友監督がつくる3月のライオンの世界を生きる事が出来て夢のようでした。松本一砂を全力で演じさせて頂きました。スミスとの掛け合いを楽しんで頂けたら幸いです。

●奥野瑛太・・・山崎順慶(やまざき じゅんけい)役


 C級1組、五段のプロ棋士。26歳未満の棋戦である新人王戦で4度優勝。二海堂、零の前に立ちはだかる。

 ・コメント
 「将棋を指す」ということが、これほどまで過酷なものだということを今作品で初めて知りました。テレビでよく見るあの静かな対局の風景からはとても想像できないほどプロ棋士達は命がけでしのぎを削っているのだなと。撮影中指す一手一手にその重みを感じ取りながら臨みました。知力・気力・体力全て振り絞って、盤の上でバチバチに喧嘩しております。参加させていただきとても楽しかったです。

●甲本雅裕・・・安井学(やすい まなぶ)役


 C級1組、六段のプロ棋士。普段は腰が低いが、将棋に負けるたびに酒に溺れ、家族にも愛想をつかされている。

 ・コメント
 妻も子供もいるオトナの男の愚れた様を誠実に演じてみました。御覧になられた全ての方にダメ男と思ってもらえれば幸いです。笑

●板谷由夏・・・美咲(みさき)役


 川本三姉妹の叔母。プロ棋士ご用達の「バー美咲」のママ。妹だった母親に代わり、三姉妹を見守る。

 ・コメント
 大友組は温かさと緊張感のある素晴らしい現場でした。あの日々があの台本がどんな映画になるのか、とても楽しみです。

●大友啓史(監督)


 ・コメント
 一見平凡に見えるようなどんな人にも、必ず人生のドラマがある。原作の『3月のライオン』は、そんな真実をさらりと感じさせてくれる稀有な作品です。主人公である桐山零君を取り囲むすべての人物たちが、まるでその人が実在するかのような唯一無二の個性と、頬ずりしたくなるような愛しさを持ったキャラクターばかり。そんなキャラクターたちを、今回発表されたキャストの皆さんが、映画という限られた時間の中で見事に体現し、零君を巡る物語をより豊かに彩ってくれました。それぞれを主役にしてスピンオフを創りたい、そんな衝動すら覚えます。唯一無二の魅力的な俳優たちが奏でる人生のアンサンブル。映画『3月のライオン』、どうぞご期待ください。

■映画『3月のライオン』 STORY


 人生を闘う者たちへ――才能と激情がぶつかり合う“将棋”の世界で、すべてを失った孤独な少年の≪愛・青春・家族≫を取り戻す闘いがはじまる!感動のエンタテインメント巨編!

 中学生という異例の若さで将棋のプロとしてデビューし、東京の下町にひとりで暮らす17歳の棋士、桐山 零(きりやま れい)。彼は、幼い頃に両親と妹を交通事故で亡くし、孤独を抱え、来る日も来る日も、すがりつくように将棋を指し続けた。そんなある日、零は同じ下町に住む三姉妹・川本あかり、ひなた、モモと出会う。それは、将棋盤以外の“自分の居場所”との出会いでもあった…。激しい才能と激情がうごめく棋士たちの生きる将棋の世界と、陽だまりのような川本家の食卓。数々の対局とあたたかな人々との交流を通じ、零は棋士として、人として、ある覚悟を決めていく――。

 監督:大友啓史
 原作:羽海野チカ「3月のライオン」(白泉社刊・ヤングアニマル連載)
 脚本:岩下悠子 渡部亮平 大友啓史
 制作プロダクション:アスミック・エース、ROBOT 
 配給:東宝=アスミック・エース

 (C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会

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