関連記事
「運営を批判するとBANされ復帰には反省文が必要」というSNS「ゴルスタ」
記事提供元:スラド
中学生・高校生をターゲットにしたSNS「ゴルスタ」では、「運営を批判するとアカウントが停止(BAN)される」「アカウントを停止された場合反省文を出せば復帰できる」そうだ(Togetterまとめ)。
Togetterまとめではユーザーによる「反省文」がまとめられているが、その後このアプリが利用者の個人情報に加え、端末情報やCookie、位置情報、匿名IDなどを収集するという話も話題になっている。実際、Android版のアプリでは広範な情報にアクセスできる権限が与えられているという(別のTogetterまとめ)。
スラドのコメントを読む | ITセクション | IT | SNS
関連ストーリー:
Windows 10のデータ収集などに対し、フランスのデータ保護当局が3か月以内の是正を求める 2016年07月24日
デバイス管理者の権限を狙うAndroid向けランサムウェア 2016年02月02日
Apple、個人情報を盗むアプリを大量削除 2015年10月22日
IT 技術者は見てはいけない情報を覗き見したい衝動に勝てない 2011年12月07日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- バイデン大統領のファクトチェックが24時間で反転 1/30 09:19
- F-35戦闘機のエンジン内に懐中電灯を忘れ、約6億円の損害が発生 1/26 09:17
- ペット向け餌用コオロギを扱う「コオロギ研究所」が閉店へ 1/24 09:10
- 「人食いバクテリア」報告数、過去最多に 1/19 16:43
- 竹を飼料・肥料にして放置竹林問題の解決と畜産品質向上に貢献 富山の企業 1/18 20:36