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メディカル・データ・ビジョンが経産省の事業参画など好感され急伸
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■「IoT推進のための新産業モデル創出基盤整備事業」
メディカル・データ・ビジョン<3902>(東マ)は22日の前場、中盤から急伸し、7%高の2041円(132円高)で昼休みとなった。経済産業省が実施する委託事業に参画することを発表し、期待が高揚した。本日のストップ高は400円高の2309円になる。
経済産業省が実施する委託事業「IoT推進のための新産業モデル創出基盤整備事業(企業保険者等が有する個人の健康・医療情報を活用した行動変容促進事業)」に、医療データ利活用のノウハウや知見をもつ企業として参画する。詳しくは(https://www.mdv.co.jp/press/2016/detail_635.html)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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