2016年2月17日 14:52

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 IDC Japanが17日発表した国内ITサービス市場の予測によると、2015年の国内ITサービス市場規模は推計で前年比3.0%増の5兆3,849億円だった。SIやITコンサルティングを中心としたプロジェクトベース市場がけん引役になったという。

 同社によると、2015年は金融機関のシステム更新や統合案件、マイナンバー制度に関連する投資といった大型案件のほか、企業の業績回復を背景にしたシステム更新/新規投資が多く見られた。

 産業分野別では、金融業や流通業などで、バックオフィスのシステム更新/統合などに加えて、顧客接点強化に関わる投資が増え、好調に推移しているという。

 2016年以降は、システム統合やマイナンバーなどの大型案件が終息することから、成長率は鈍化する見通し。一方、クラウド、モビリティ、ビッグデータ/アナリティクス、IoT(Internet of Things)など第3のプラットフォームやデジタルトランスフォーメーション(DX)に関連するシステム投資が徐々に存在感を強めていくと予想しているという。

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