2016年2月9日 21:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 9日は、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が9.0%安となり8日続けて昨年来の安値を更新し、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)も8.7%安となって同じく8日続けて昨年来の安値など、メガバンクが日銀の「マイナス金利」政策に加え、欧州の銀行株が資源関連企業の不良債権問題などで軒並み安となった影響を受けて総崩れとなった。株価指数先物の主導で日経平均などが下押し、ソニー<6758>(東1)が約2週間ぶりに安値を更新など、主力株には機械的な売りが少なくなかったようだ。

 一方、四半期決算が好調だった関電工<1942>(東1)は前後場とも高く14.0%高となり、同じく岩谷産業<8088>(東1)も6.1%高、東急建設<1720>(東1)も6.1%高。13時30分に発表した鹿島<1812>(東1)や、14時に発表した稲畑産業<8098>(東1)、ニチバン<4218>(東1)は一気に下げ幅を縮めた。

 ぷらっとホーム<6836>(東2)は身の回りのすべてのモノがインターネットにつながる「I0T」関連株人気や腕に覚えのある資金集団の介入説などが言われて4日連続ストップ高の19.9%高。インベスターズクラウド<1435>(東マ)は「民泊」関連株人気が再燃とされて11.3%高。MRT<6034>(東マ)はスマートフォンによる遠隔診療システムなどが材料視されて一時20.7%高となり、アスカネット<2438>(東マ)は午後、空中結像技術の「AIプレート」に関連する特許取得の発表が好感されて一時ストップ高の26.2%高。雑貨屋ブルドッグ<3331>(JQS)は3月1日から共同持株会社が株式を上場することなどが言われてストップ高の27.8%高。タツモ<6266>(JQS)は8日に発表した業績予想の増額修正などが好感されて20.6%高となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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