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「好きなキャラクターと暮らせる」というホログラムロボ、製品化へ
記事提供元:スラド
好きなキャラクターと一緒に暮らせることをうたう「ホログラムコミュニケーションロボット」が開発されたそうだ(開発元であるウィンクルの発表、ITmedia)。
このロボットは「Gatebox」と名付けられており、高さ数十センチメートル程度と思われる筒状のデバイス内にキャラクターがホログラムで投影されるようになっている。このデバイスはユーザーの行動を認識してそれらに反応するほか、ネットワーク経由でほかのデバイスを操作できるという。このキャラクターは「ラブプラス」などのキャラクターデザインで知られる箕星太朗さんが監修・デザインしているそうだ。
なお、現時点ではコンセプトモデルということで製品化はまだ先のようだ。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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