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オンコリスバイオファーマ―の22日の株価は前日比100高のストップ高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■開発中のOBP-401及びOBP-1101をディサイフィラ社へ販売を開始
オンコリスバイオファーマ―<4588>(東マ)の22日の株価は、前日比100円高のストップ高691円で引けた。
血液循環がん細胞(CTC)の検査薬として同社が開発中のOBP-401(テロメスキャン)及びOBP-1101(テロメスキャンF35)をディサイフィラ社へ販売を開始したというニュースが株式市場で評価されたことによる。
ディサイフィラ社は新規分子標的抗がん剤の臨床試験において副次的な有効性評価項目の1つとしてCTC検査を用いるため、平成27年7月10日に同社検査薬の活用を開始した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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