【銘柄フラッシュ】ピクセラなど急伸しTPP交渉を前に神戸物産なども高い

2015年7月21日 16:35

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 21日は、米国の利上げ時期を巡る思惑などから対ドルで円安基調が続き、株価指数の先物が上げやすい地合いになり、裁定取引の買いが日経平均と連動性の強い銘柄に入る状況になったようで、ファーストリテイリング <9983> は猛暑への期待も強まり3.6%高となり上場来の高値を更新。

 古河電池 <6937> は業績予想の増額修正などが好感されて前場からストップ高に張り付き18.4%高となり、第一中央汽船 <9132> はバラ積み船の市況上昇などが言われて仕手色を発揮とされて13.2%高、他の海運株も原油安などの効果などが言われて堅調。東芝 <6502> は不適切会計に関する第三者委員会の報告書の概要などを発表し、ひとまず出尽し感が優勢になったとされて6.1%高となった。

 神戸物産 <3038> はTPP交渉が今週後半にも本格再開とされて期待が強まり8.6%高。エコナックホールディングス <3521> は東京・新宿歌舞伎町での天然温泉スパなどを蒸し返し材料に再び動意が活発化し14.2%高。ピクセラ <6731> (東2)はOakキャピタル <3113> 宛ての第三者割当増資などが好感されて朝から買い気配のままストップ高の49.0%高。

 FFRI <3692> (東マ)はサイバー攻撃対策などでNTT(日本電信電話) <9432> と提携したことなどが言われて25.2%ストップ高、つれてセキュリティ関連株の動意が強まり、セキュアヴェイル <3042> (JQG)が8.3%高、ラック <3857> (JQS)は6.0%高、ネットワークバリューコンポネンツ <3394> (東マ)は7.4%高となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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