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東京為替:123円90銭台でもみあい続く、黒田日銀総裁の会見を待つ状況に
記事提供元:フィスコ
*11:13JST 東京為替:123円90銭台でもみあい続く、黒田日銀総裁の会見を待つ状況に
ドル・円は122円93銭近辺で推移。日経平均株価は168円高で堅調に推移しているが、投資家の間では日銀黒田総裁の会見内容を点検したいとの声が聞かれており、ドル・円の売買はやや動意薄の状態が続いている。
ここまでは、ドル・円は122円83銭から123円09銭で推移。ユーロ・円は139円68銭から140円09銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1359ドルから1.1405ドルで推移。
■今後のポイント
・122円80銭以下で個人勢などのドル買い興味
・日経平均株価の大幅反発への期待は低下せず
・11時06分時点でドル・円は122円93銭、ユーロ・円は139円86銭、ポンド・円は195円29銭、豪ドル・円は95円79銭で推移している。
NY原油先物(時間外取引):高値60.56ドル 安値60.31ドル 直近値60.40ドル
【要人発言】
関係筋:オバマ大統領のTPA法案は下院が可決し、上院で再採決へ《MK》
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