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先週末に動いた銘柄 part2:グローバルD、FFRIなど
*07:47JST 先週末に動いた銘柄 part2:グローバルD、FFRIなど
銘柄名<コード>⇒12日終値⇒前日比
日本バイリーン<3514> 882 -27
特に材料なく短期資金の手仕舞い売り優勢か。
北海道電力<9509> 1267 -38
シティでは買い推奨継続だが電力株安の流れで。
近畿車輛<7122> 343 -10
3月安値水準割り込んで下値不安も。
ドンキホーテ<7532> 9540 -270
増配や株式分割好感で11日に上昇の反動。
クボテック<7709> 1114 -31
週末要因から見切り売り圧力も増す格好に。
山一電機<6941> 1241 -34
上値の重さも意識で利食い売りが優勢。
日立物流<9086> 2005 -55
直近ではみずほ証券が投資判断を格下げ。
中部電力<9502> 1844.5 -48.5
シティが電力4社の投資判断を格下げ。
四国電力<9507> 1838 -47
シティでは「2」から「3」に格下げ。
三井金属<5706> 364 -9
非鉄金属市況の下落で戻り売り圧力も。
みずほFG<8411> 263 +2
11日はメリルが投資判断を格上げで。
東京電力<9501> 672 -6
電力株の軟調な動きも逆風に。
新生銀行<8303> 246 -5
野村では「バイ」から「ニュートラル」に格下げ。
日立<6501> 847.1 +8.6
11日にはIR Dayが開催されている。
東レ<3402> 979.6 +9.9
11日はみずほ証券の格下げで一段安に。
三菱マテ<5711> 504 -12
非鉄市況の下落で戻り売り優勢か。
トヨタ<7203> 8366 +44
モルガンでは目標株価を9600円から10450円に引き上げ。
石井表記<6336> 606 カ
第1四半期は営業大幅増益で通期計画を超過。
グローバルD<7625> 413 +80
貸借取引で注意喚起も、引き続き買い戻し優勢に。
星和電機<6748> 602 +53
四季報発売などであらためて好業績銘柄として物色。
くろがね工<7997> 319 -22
直近での長い上ヒゲ意識で手仕舞い売りも。
神島化学<4026> 636 -39
好業績見通しを受けて11日に急伸した反動。
ペッパー<3053> 3630 +270
株式分割や株主優待の拡充を好感。
FFRI<3692> 6240 +890
リリースを材料視。情報セキュリティ関連に物色波及。
クラウドワーク<3900> 1300 +76
第三者割当増資などによる資金調達を受け期待感が先行。
エムケイシステ<3910> 13570 +1020
成長戦略改訂版にマイナンバーが盛り込まれ関連銘柄はリバウンドの動き。
SoseiG<4565> 7650 +460
カルナバイオの物色波及もありバイオ株は堅調推移。
カルナバイオ<4572> 1754カ
米J&Jの医療用医薬品子会社とライセンス契約締結。
EAJ<6063> 2681 +500
米社との業務提携による事業拡大期待が改めて高まる。
エンバイオHD<6092> 642 +89
中国での土壌汚染対策事業の展開に期待する向きも。
テクノホライゾ<6629> 328 +56
ロボットコントローラ発売を材料視した動きが続く。
オービス<7827> 799カ
上期業績は計画を大幅に上回って着地。《SY》
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