社民、国内でのオスプレイ飛行「禁止」を申し入れ

2015年5月26日 11:38

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記事提供元:エコノミックニュース

社会民主党は25日までに政府に対し「普天間飛行場所属のオスプレイの即時撤去、横田飛行場への配備中止、自衛隊による佐賀空港等へのオスプレイ導入の断念、国内における一切のオスプレイの飛行禁止」を申し入れた。

 この中で、社民党は「米軍のオスプレイは過去3年だけで少なくとも3件の墜落事故を起こしている。4件目の今回も、起こるべくして起こった事故であり、2012年10月の普天間飛行場へのオスプレイ強行配備から2年半の間に同種の事故が起きなかったことは奇跡でしかない」と危険性の高さを指摘した。

 また、「2012年にフロリダ州で発生したCV22オスプレイの墜落事故は『非常に標準的』な訓練中に発生しているが、CV22は特殊作戦用の機体で、夜間飛行訓練や低空飛行訓練など、より過酷な環境で日本の空を飛び交うことが想定され、危険性はいっそう高いと言わざるを得ない」と横田基地への配備を問題だとした。(編集担当:森高龍二)

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