Google、バッテリー技術の開発競争に参入

2015年4月15日 10:26

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 WSJによると、Googleが新たにバッテリの開発に進出しようとしているとのこと(WSJGIGAZINESlashdot)。

 Googleは現在、ドローンや自動運転車などを始め20ものプロジェクトがバッテリー技術に依存しており、GoogleGlassでもバッテリーの持ち時間に苦しんだとされる。このため、バッテリー技術の向上は同社にとって重点的な課題であるという。

 Googleの研究開発部門「Google X」では元AppleのRamesh Bhardwaj氏など4人の研究者で構成されたバッテリ開発チームが作られ、研究開発が進められているそうだ。Bhardwaj氏が現在開発しているバッテリーは薄膜電池で、可燃性の電解液を使用しないため、コンタクトレンズのようなウェアラブルデバイスでも安全に使えるとされる。

 なお、先日スタンフォード大学の研究チームは同様のコンセプトを持ったアルミニウムバッテリー(アルミイオン電池)」の開発に成功している(GIGAZINE)。

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