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海外勢の売り圧力低下、年金や投信買いへの期待から底堅く/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;19275.98;+241.14TOPIX;1549.98;+20.99
[後場の投資戦略]
日経平均は自律反発から25日線をクリアしてきている。25日線が心理的な抵抗になるかとみていたが、これをあっさりクリアしてきたため、押し目買い意欲の強さが窺える格好。欧米市場では週末に聖金曜日の祝日を控えており、海外勢のフローは減少するとみられているが、これが売り圧力の低下につながった格好か。
一方で、日本郵政は2015年度からの中期経営計画を発表。傘下のゆうちょ銀行は17年度に外国債券や株式への投資を現状より3割多い60兆円とし運用収益を増やす計画が伝えられている。新年度入りに伴う年金資金流入への期待なども再燃する状況のようだ。やや先物主導によるインデックス買いが押し上げているようである。明日には野村の投信設定も控えているため、下値の堅さは意識されそうだ。短期的なショートカバーも意識されよう。(村瀬智一)《FA》
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