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クラウドワークスの会員が50万人を突破
■仕事の受発注の月間契約額も過去最大に
クラウドワークス<3900>(東マ)は1日、同社が運営する日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」の会員数が50万人を突破したことを発表した。
同社は12年3月21日に、クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」のサービスを開始。以来、全国の企業と個人で働く人々をつなぎ、時間や場所にとらわれずに働く機会を提供するプラットフォームとしてサービスの改善に取り組んできた。会員数は、14年3月末には14万人を突破。同年12月のマザーズ市場上場と平行して実施してきた認知拡大施策の強化も奏功し、会員数はさらに増大。15年4月1日に50万人を突破した。なお、14年11月に発表されたインターネットコムとNTTコム リサーチによる調査では、認知度でもクラウドワークスが最多との調査結果が発表されている。また、15年3月にはサービス上で1カ月間に発注され、受発注者間で契約が成立した金額の合計を示す「総契約額」も大幅に躍進し、創業以来最高額を記録している。
なお、同社では15年4月1日より、特別企画として、「会員数50万人突破記念!ありがとうキャンペーン」を開始すると発表した。
キャンペーン開催概要: 【会員数50万人突破記念!ありがとうキャンペーン】 キャンペーン期間:15年4月1日(水)~4月30日(木) キャンペーンページ: https://crowdworks.jp/lp/thanks_500000_campaign (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
クラウドワークス<3900>(東マ)は1日、同社が運営する日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」の会員数が50万人を突破したことを発表した。
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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