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欧州為替:G-20財務相・中央銀行総裁会議での為替協議への警戒感
記事提供元:フィスコ
*19:07JST 欧州為替:G-20財務相・中央銀行総裁会議での為替協議への警戒感
ドル・円は、G-20財務相・中央銀行総裁会議での為替協議への警戒感、米国10年債利回りの低下を受けて、107円80-90銭で上げ渋る展開。
ユーロ・ドルは、米国10年債利回りの低下を受けて、1.2750-60ドルで下げ渋る展開だが、ウクライナ情勢への警戒感から上値は限定的。
ユーロ・円は、137円60-70銭で動意に乏しい展開。
【要人発言】
・欧州中銀月報
「欧州中央銀行(ECB)による資産担保証券(ABS)とカバード債の購入は、ターゲット長期資金供給オペ(LTRO)とともに、欧州中央銀行(ECB)のバランスシートに相当の影響を与えると同時に、金融政策姿勢をより幅広く緩和する」《MY》
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