羽田空港と東京駅や新宿駅を直結する新アクセス線構想

2014年8月21日 17:47

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記事提供元:スラド

maia 曰く、 19日、JR東日本は交通政策審議会の小委員会において「羽田空港アクセス線構想」を説明した(時事通信)。

 羽田空港国内線ターミナルの地下に新駅を設け、海底トンネル経由で北方の東京貨物ターミナルを中継点とし、貨物線経由で田町駅の南で接続して東京駅に向かうルート、大崎駅の南で接続して新宿方面に向かうルート、りんかい線につなげるルートの3線のようだ。実現すれば東京駅まで18分(現在最短28分)、新宿駅まで23分(同41分)、新木場駅まで20分(同41分)。事業費は推定3200億円、設計から完成まで10年。東京オリンピックに間に合うよう、空港近くに仮設駅を作る構想もあるという(詳細不明)。

 貨物線を利用した羽田アクセス線構想があること、また(まともには)東京オリンピックに間に合わない事などは既報だが、3ルートとは知らなかった。なおほかにも京急絡みで東急多摩川線につなげる新空港線「蒲蒲線」構想(副都心線直結になる)、都営浅草線短絡ルートで東京駅(羽田まで18分)も通る「都心直結線」構想(京成直結)もある。

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