日毎に甘くなるプリン!?~プリン研究所、究極のプリン「生粋~KISUI~」を新発売

2014年8月8日 11:48

印刷

プリン研究所は、国際プリン協会とコラボレーションしたプリン好きのための究極のプリン「生粋~KISUI~」を8月7日より販売開始した。

プリン研究所は、国際プリン協会とコラボレーションしたプリン好きのための究極のプリン「生粋~KISUI~」を8月7日より販売開始した。[写真拡大]

  • プリン研究所は、国際プリン協会とコラボレーションしたプリン好きのための究極のプリン「生粋~KISUI~」を8月7日より販売開始した。
  • プリン研究所は、国際プリン協会とコラボレーションしたプリン好きのための究極のプリン「生粋~KISUI~」を8月7日より販売開始した。
  • プリン研究所は、国際プリン協会とコラボレーションしたプリン好きのための究極のプリン「生粋~KISUI~」を8月7日より販売開始した。

 極上のプリンを提供しているプリン研究所は、国際プリン協会とコラボレーションしたプリン好きのための究極のプリン「生粋~KISUI~」を8月7日(木)より販売開始しました。

 プリン研究所と国際プリン協会がタッグを組んで作り上げたプリン、一体どんなプリンになっているのでしょうか?

●「生粋~KISUI~」とは・・・

 今回、さまざまなプリンが世の中にはあふれていることへ疑問を持ったプリン研究所が国際プリン協会にアンケートを依頼。そのアンケート結果を元に開発されたのが「生粋~KISUI~」です。アンケート結果を元に、厳選した材料で試行錯誤を重ね完成したという、まさにプリン好きのための究極のプリンになっているとのことです。

●こだわりの材料で仕上げるプリン

 プリンのまさに心臓といっても過言ではない卵には、世界で唯一殻の青い卵を産む「アローカナ」の卵を使用。その珍しさから幸せを運ぶ鶏とも呼ばれています。その卵の特徴は、通常の2倍以上のレシチンを含む濃厚な卵黄と甘み。卵白は匂いが少なく、プリンに程よい香りを付けてくれるのだそう。

 他にもプリン作りに欠かせない牛乳には、ご当地牛乳グランプリで最高賞で金賞を受賞した岩手県「中洞牧場牛乳」を使用。この牛乳は、完全自然放牧という日本では珍しい自然のままに牛を育てる「なかほら牧場」のもの。自然のままに育てているため、季節により味が変化するので何度食べても微妙な味の変化があり、飽きることがないといいます。

 さらに、日数が経過すると甘くなるという特徴があり、プリンにしたときも日毎に甘みが増してくるという究極の牛乳とのこと。

 そんな究極の材料で作られたプリン、ぜひ食べてみたいものですね。価格は、1個800円(税抜)。瓶に詰められており、見た目の高級感もばっちり。とっておきの自分へのご褒美やお土産にいかがでしょうか?(記事:谷津沙夏・記事一覧を見る

関連記事