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パイプドビッツ:「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」の第三者機関としての役割を完了
■システム障害や不正投票は一切発生せず、複数系統にて集計し整合性を確認
パイプドビッツ<3831>(東1)は、「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」(投票期間2014年5月20日~6月6日、以下「総選挙」)において、シリアルナンバー投票システムの構築や、最終結果をとりまとめる総選挙集計事務局などを通して、公正な総選挙を支援した。6月7日に味の素スタジアム(東京都調布市)へ投票結果を届けて、今回の総選挙の第三者機関としての役割を完了した。
同社は、総選挙で、主に2つの役割を担った。1つ目は、AKB48 36thシングルCD購入者からのシリアルナンバー投票のシステム構築と運用。当システムは総選挙期間に安定稼動を続け、システム障害や不正投票は一切発生しなかった。
2つ目は、シリアルナンバー投票システムと、その他11投票サイトの計12投票チャネルの投票をとりまとめる総選挙集計事務局である。最終結果の集計は、各チャネルから届く票数を、複数系統にて集計し整合性を確認した。 なお、同社が第三者機関を務めるのは、2011年「AKB48 22ndシングル 選抜総選挙」以降、2012年「AKB48 27thシングル 選抜総選挙」、2013年「AKB48 32ndシングル 選抜総選挙」に続き、今回の総選挙で4回目であった。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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