マイクロアド、フィリピンでDSP「MicroAd BLADE」事業の新会社

2014年2月26日 13:26

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 マイクロアドは26日、フィリピンで現地法人「MicroAdSEA Philippines」を設立し、同国でアドプラットフォーム事業を開始すると発表した。

 同社によると、フィリピン国内で広告展開をおこなっている広告主や代理店から、シンガポールの現地法人MicroAdSEAへの問い合わせが増え、現地でのサポートのニーズが高まったことから、新会社設立に至ったという。

 新会社の設立日は2月21日で、資本金は920万フィリピンペソ(約2,100万円)。代表取締役は、十河宏輔氏。

 マイクロアドは、中国、香港、台湾、インドネシア、シンガポール、ベトナム、インドの7カ国に全11拠点を構えディスプレイ広告の統合管理プラットフォーム「MicroAd BLADE」の販売を行っている。日本国内での導入社数は5,000社(2013年8月現在)、APAC諸国では2012年10月に中英の言語と通貨への対応により導入社数が500社(2013年11月現在)を突破したという。

 新会社は、「MicroAd BLADE」のサービス提供と共にフィリピン国内のアドテクノロジー市場の発展に努め、2014年末までに導入社数200社を目指すという。

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