ソフトバンクモバイル、タッチ液晶搭載Wi-Fiルーター「Pocket WiFi SoftBank 301HW」を発売

2013年11月29日 14:13

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記事提供元:mobilenavi

ソフトバンクモバイは29日、Wi-Fiルーター「Pocket WiFi SoftBank 301HW」(Huawei製)を12月6日に発売すると発表した。

ソフトバンクモバイは29日、Wi-Fiルーター「Pocket WiFi SoftBank 301HW」(Huawei製)を12月6日に発売すると発表した。[写真拡大]

  • ソフトバンクモバイは29日、Wi-Fiルーター「Pocket WiFi SoftBank 301HW」(Huawei製)を12月6日に発売すると発表した。

 ソフトバンクモバイは29日、Wi-Fiルーター「Pocket WiFi SoftBank 301HW」(Huawei製)を12月6日に発売すると発表した。

 同製品は、2.5GHz帯の「SoftBank 4G」、1.5GHz帯の「ULTRA SPEED」、イー・モバイルの1.7GHz帯に対応するWi-Fiルーター。SoftBank 4Gエリアでは、下りの最大通信速度が110Mbps。

 2.4インチのタッチパネル式カラー液晶を搭載しており、スマートフォンのようなタッチ操作で、SSIDの変更やディスプレイの輝度調整など、各種の設定が本体から直接操作できる。

 本体サイズは約91mm × 57mm × 14.7mmで、重量は約120g。バッテリー容量は2,400mAhで、連続通信時間は約10時間。カラーはスピカホワイト、マルスレッドの2色が用意されている。

 価格はオープン。契約変更または機種変更で購入する場合に、変更手数料を無料とし、毎月の「4Gデータし放題フラット+」の利用料金から1,400円を5カ月間割引するキャンペーン「4Gデータし放題フラット+ 機種変更キャンペーン」を提供する。

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