少女時代、PSYを抜いて「YouTube Music Awards」今年のミュージックビデオ賞受賞

2013年11月7日 10:46

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Jpictures Syndicate

少女時代がPSYを抜いて「YouTube Music Awards」の「今年のミュージックビデオ賞」を受賞した。

少女時代がPSYを抜いて「YouTube Music Awards」の「今年のミュージックビデオ賞」を受賞した。[写真拡大]

 少女時代がPSYを抜いて「YouTube Music Awards」の「今年のミュージックビデオ賞」を受賞した。

 アメリカ、ニューヨークPier36公演会場で「第1回YouTube Music Awards」が開催された。

 「YouTube Music Awards」の合計6の部門の1つ「今年のミュージックビデオ賞」は1年間、YouTubeで最も多く視聴および共有されて幅広く愛された動画に授与される賞。

 ティファニーは「この賞を受賞できるとは全く予想できなかった。とても嬉しい。少女時代を代表して私たちを愛して応援してくれたすべてのファンに感謝する」と語った。

 特にティファニーは受賞の感想を述べた際、韓国語で「イ・スマン先生ありがとうございます。ソウォン(少女時代のファンクラブ)、愛してる。今は少女時代」と叫んでSMエンタテインメント代表イ・スマンと少女時代ファンへの愛情を示し、注目を集めた。

 引き続いて、「友へ チング3」への出演可能性に対してキム・ウビンは「現場でもユ・オソン先輩と対話したが『友へ チング3』が出たらとても楽しい気持ちで駆け付けるようだ」と付け加えた。

 一方、「友へ チング2」はドンス(チャン・ドンゴン)の死で悲劇的な結末を迎えた前編に引き続き17年後監獄から出所したジュンソク(ユ・オソン)がドンスの隠された息子ソンフン(キム・ウビン)に出会いながら起こる話を描く。韓国で11月14日に公開する。

■YouTube Music Awardsで「今年のミュージックビデオ賞」を受賞した少女時代の「I GOT A BOY」MV

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