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米国株式相場 下落、長期金利上昇を嫌気
記事提供元:フィスコ
*05:53JST 米国株式相場 下落、長期金利上昇を嫌気
米国株式相場は下落。ダウ平均は30.72ドル安の15081.47、ナスダックは3.34ポイント安の3602.78で取引を終了した。朝方発表された7月住宅着工件数が予想を下回ったことで売りが先行。その後発表された8月ミシガン大学消費者信頼感指数も予想を下回る内容となった。一方で米国債10年物利回りが2.8%台半ばまで上昇。小売企業に冴えない決算が相次いでいることも嫌気され、軟調推移となった。セクター別では、運輸や保険が上昇する一方で不動産や公益事業が下落した。
百貨店のノードストローム(JWN)は予想を上回る決算を発表したものの、通年の業績見通しを引き下げたことで下落。アパレルのジョス・エー・バンク(JOSB)も業績下方修正を発表して軟調推移となった。一方でネットラジオのパンドラ・メディア(P)は、JPモルガンが強気の見通しを示し上昇。通信機器のJDSユニフェーズ(JDSU)は、5億7500万ドルの転換社債を発行し、1億ドル規模の自社株買いを行うことを明らかにして堅調推移となった。
ダウ平均株価は今週、週間で年初来最大の下落となった。《KG》
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