【注目のリリース】大阪ガスがテキサスでシェールガス・オイル権益を取得

2012年6月22日 17:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■国内では大規模太陽光発電を推進

  大阪ガス <9532> は22日の大引け後、米国テキサス州のシェールガス・オイル開発プロジェクトに参画し、権益の35%を250百万米ドル(約200億円)で取得すると発表した。7月から、米国内で豊富なシェールガス・オイル生産・操業実績を有するCabot(キャボット)社と共同で、今後約30年程度にわたって数百本の井戸を掘削し、天然ガス、軽質原油、NGL(天然ガスのうち常温・常圧で液体になるもの)の生産を行い、米国市場に販売する計画とした。

  同社はまた、昨日、国内で大規模太陽光発電所を建設し、総投資額約10億円で8~9月に着工し、今年度中の稼働を目指すと発表。同社が国内で太陽光発電を手掛けるのは初めてという。

  株価は6月上・中旬に3度303円をつけて下げ止まり、持ち直す相場。昨日323円の戻り高値をつけ、本日の終値は320円(1円安)だった。電力・ガス株の中ではエネルギー確保に積極的な動きとして注目されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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