【銘柄診断】昭和電線HDは富通集団との提携で極低位株思惑再燃に期待

2011年5月16日 16:51

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  昭和電線ホールディングス <5805> は16日、2円安の97円と変わらずを含めて3日続落。

  前週末13日大引け後に中国の光ケーブル大手の富通集団有限公司と業務提携、同グループの香港法人向け第3社割当増資の資本提携を発表した。

  中国企業との提携では、すでにレナウン <3606> 、ラオックス <8202> などが出資を受け入れ、株価が極低位から高騰を演じており、連想買いを誘っている。

  今回の資本・業務提携は、これまで約16年間にわたり通信ケーブル、光デバイスなどで合弁会社を設立する関係を築いてきた同社と富通グル-プとが、持続的な成長が見込まれる中国、新興国のインフラ事業に対して共同事業会社を通じて深耕を図り人材・技術交流、共同研究・開発などの相互協力を推進することを目的にしている。

  第3者割当増資は、6月17日から9月20日までを払込期間に発行価格105円で5714万2000株を割り当て、払い込み後に同グループの持株比率は18.54%へ高まり、これまでの筆頭株主の東芝 <6502> を抜いて筆頭株主に躍り出る。極低位値ごろが最大の株価材料となる思惑を刺激し逆行高展開をサポートしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目の決算発表】サンリオは2ケタ増益予想で市場コンセンサスを上回り急反発(2011/05/16)
三菱電機が午後の決算発表から時間を追って上値を追う(2011/05/16)
株式評論家・犬丸正寛の『時を買え投資法』で着実に稼ぐ、メールマガジンが創刊!シンプルに注目銘柄を紹介(2011/04/01)
日刊株式投資情報新聞(無料)が創刊!株式投資のための投資情報メルマガがスタート(2011/04/01)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事