インスタントフィルムにスポット!森山大道らの作品展示「IMPOSSIBLE PROJECT SPACE」

2010年12月5日 23:31

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記事提供元:ファッションプレス

IMPOSSIBLE PROJECT SPACE


 閉鎖したポラロイドの工場設備を買い取り、ポラロイドの技術者を集め、世界中に数多く残るヴィンテージポラロイドカメラで使用できるインスタントフィルムを世界で唯一製造する会社として2008年に創立されたIMPOSSIBLE社が、オランダ、オーストリア、アメリカに続き、この度日本に上陸!


 東京の中目黒に店舗&ギャラリー「IMPOSSIBLE PROJECT SPACE」をオープンした。日本初となるこの店舗では、フィルム、ヴィンテージカメラなどポラロイド関連アイテムの販売にだけではなく、今後、この場所から様々なプロジェクトを提案していく。


 そして注目は、2010年12月4日(土)から25日(土)まで開催されるオープニングプロジェクトで、写真家の森山大道、荒木経惟、佐内正史、大橋仁、長島有里枝が、IMPOSSIBLE社のインスタントフィルムを使用して撮り下ろした作品を展示する。


 インスタントフィルムによるモノクロームの世界を彩るのは「IMPOSSIBLE PROJECT SPACE」の空間。その世界観も入念に創り上げられたもので、フラワーアーティスト 東信、東京の人気ブランド「パブリック イメージ(PUBLIC IMAGE)」のデザイナーでマルチに活躍する玉木竜二郎が空間構成を手掛けた。




IMPOSSIBLE PROJECT SPACE IMPOSSIBLE PROJECT SPACE


 【IMPOSSIBLE PROJECT】
2008年10月、オーストリアでFlorian Kaps(CMO) Andre Bosman(COO) 、そしてMar wan Saba(C FO) によって立ち上げられたIMPOSSIBLE PROJECTは、インスタントフィルムの魔法を後世に残すことを目的としてスタート。現在も世界中に数多く残るヴィンテージポラロイドカメラで使用できるインスタントフィルムを世界で唯一製造している会社として、数多くのメディアに取り上げられている。
フィルムの製造と並行して、世界中の作家がIMPOSSIBLE製のインスタントフィルムで撮影した数多くの作品をコレクションにしている。デジタル化が進む中で、アナログの魅力をたくさんの方々に知ってもらうべく活動を続ける。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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