bono 相模大野ショッピングセンター、開業以来最大のリニューアルへ
2026年5月13日 18:53
野村不動産と野村不動産コマースは、相模原市の「bono(ボーノ)相模大野ショッピングセンター」(南区相模大野)で、6月から開業以来最大規模となるリニューアルを進める。館内2~4階の約4,000平方メートルを刷新し、新規出店と移転改装の約20店が秋までに登場する。
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リニューアルは地域の暮らしにより密着し、子育てファミリーに優しい商業施設とするのが目的。6月5日にカプセルトイ専門店の「ガチャガチャの森」、ファッション・雑貨の「ワークマンカラーズ」、ベビー・キッズ用品の「西松屋」が新規出店し、10月まで新規出店、移転改装の店舗登場が続く。
その他の新規出店はファストフードの「モスバーガー」、アミューズメントの「GiGO(ギーゴ)」、生活雑貨の「illusie300(イル―シーサンマルマル)」など。移転改装はメガネの「ゾフ」、菓子の「おかしのまちおか」など。
4階には0~6歳児対象の遊び場を設け、相模原市や相模女子大と連携して学びと交流の拠点としても活用する。このほか、3階に授乳室、4階に多機能ベビールームを開設し、相模原市の子育て情報発信場所として利用する。
bono 相模大野は小田急相模大野駅北口西側に位置し、駅前再開発事業で2013年に開業した。北棟と南棟で構成された商業、共同住宅、公共の複合施設で、ショッピングセンターは北棟の1~6階を占める。店舗面積約2万1,000平方メートル。リニューアル後は62店が入居する。
相模大野駅周辺では、駅直結でデイリー需要を取り込んだ商業施設「相模大野ステーションスクエア」を、旧伊勢丹相模原店跡地に開業した商業施設「オーノクロス」と、bono 相模大野が追撃し、三つ巴の激戦を繰り広げている。(記事:高田泰・記事一覧を見る)