タイ・バンコクで保護された9人の乳幼児、DNA鑑定で同一の父親との鑑定結果、光通信創業家との関係は?

2014年8月13日 12:25

【8月13日、さくらフィナンシャルニュース=東京】

 タイの首都バンコクで、日本人男性(24)の住むマンションから、乳幼児9人が保護されていた問題で、タイの国家警察は「9人の乳幼児の父親は同一である」とする鑑定書を受け取ったことが明らかになった。

 現地メディアのBangkok Postのほか、時事通信なども報じている。

 国家警察幹部は、保護された9人を含む、15人の乳幼児の父親が「シゲタミツトキ」として登録されており、、この人物が、光通信の創業者である重田康光会長(49)の長男である重田光時氏(24)であるとの観測が高まっている。

 現段階では、9人の乳幼児らの遺伝上の父親が重田氏であるかどうかについては、明らかになっていない。国家警察幹部のコメントによれば、一部の乳幼児はアジア系ではない白人の形質をもっている模様であり、謎が深まっている。

 複数の報道によれば、重田光時氏は、1990年2月9日生まれ。すでにバンコクからマカオに出国している模様で、光通信の株式68万5500株(1.44%)、11日の時価で40億円あまりを保有するなどしている。【了】

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