プーマ×たまごっち、30周年記念コラボを11月13日発売 スピードキャットやアパレルなど

2026年11月8日 23:13

 スポーツブランドのプーマ ジャパン(東京都品川区)は、バンダイの携帯育成ゲーム「たまごっち」の発売30周年を記念したコラボレーションコレクション「PUMA × TAMAGOTCHI」を、11月13日から順次発売する。プーマの代表的なロープロファイルシューズ「スピードキャット」をベースにしたスニーカーのほか、アパレルやバッグをそろえる。

 シューズ「SPEEDCAT TAMAGOTCHI」は2色展開で、希望小売価格は1万6500円。アッパーには天然皮革を使い、側面にプーマのフォームストリップを配した。たまごっちをモチーフにしたデザインをほかにも随所に取り入れている。

 アパレルは4型。フード付きジャケット(1万2100円)は起毛感のある生地を使い、袖にたまごっちをモチーフにしたテープを、背面には大きなたまごっちのデザインをあしらった。クルーネックスウェット(1万450円)とスウェットパンツ(9900円)には、たまごっちの本体をモチーフにしたタグを付けた。フード付き長袖トップス(7150円)には、たまごっちを組み合わせたカラフルなプーマキャットのグラフィックを配置した。小型バッグ「PUMA X TAMAGOTCHI MINI GRIP」(9900円)も用意した。白地に黒のパイピングとプーマのロゴを配している。価格はいずれも税込み。

 商品は、原宿キャットストリート、渋谷、大阪、京都など国内8カ所のプーマストアと、公式オンラインストア、PUMAアプリ、一部の取扱店で販売する。東急プラザ原宿「ハラカド」3階のたまごっち公式ショップ「たまごっち ふぁくとり~!」でも扱う。取扱商品は店舗によって一部異なる。

 たまごっちは1996年11月23日に「携帯育成デジタルペット」として発売され、日本中で大ブームとなった。その後も新しい遊びや機能を加えたシリーズが国内外で展開されている。バンダイによると、2026年9月時点で全世界の累計出荷数は1億650万個を超えた。2025年7月には最新機種「Tamagotchi Paradise」が発売された。

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