レオパレス21、シルバー事業を譲渡へ、子会社2社を各1円でAVA6に売却
2026年10月1日 06:14
■10月30日実行予定、9月14日公表の特別損失・業績予想修正に変更なし
レオパレス21<8848>(東証プライム)は9月30日、シルバー事業を営む特定子会社2社の全株式をAVA6へ譲渡する株式譲渡契約を締結したと発表した。対象はアズ・ライフケアとアズ・レジデンスで、譲渡価額はそれぞれ発行済株式の全部につき1円。株式譲渡は10月30日を予定する。
AVA6は、日本革新投資がサービスを提供するファンドを直接または間接の株主とする特別目的会社。アズ・ライフケアはシルバー事業を展開し、アズ・レジデンスは2026年4月に同社の有料老人ホーム22施設に関する権利義務を吸収分割で承継している。今回の譲渡により両社はレオパレス21の特定子会社から外れる見込み。
同社は9月14日にシルバー事業譲渡に関する基本合意と特別損失の計上、業績予想の修正を公表済みで、今回の正式契約締結による変更はないとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)