フィル・カンパニー、ロビンスジャパンを完全子会社化、取得総額3.38億円

2026年9月7日 07:16

■木造住宅ノウハウを取り込み、9月11日に株式譲渡予定

 フィル・カンパニー<3267>(東証スタンダード)は9月4日、ロビンスジャパンの発行済み株式100%を取得し、完全子会社化する株式譲渡契約を締結したと発表した。取得株式数は260株で、普通株式の取得価額3億800万円、アドバイザリー費用等3000万円を含む取得総額は概算3億3800万円となる。

 ロビンスジャパンは個人木造住宅と木造集合住宅の設計・施工を手がけ、注文住宅やリフォーム、木造ガレージハウスで施工実績を持つ。フィル・カンパニーは同社の木造建築ノウハウやネットワークを主力商品「プレミアムガレージハウス」に活用し、提供エリア拡大や商品開発、相互送客などを進める。

 ロビンスジャパンの2025年12月期売上高は22億5500万円、営業利益は100万円、純利益は1000万円。株式譲渡実行日は9月11日を予定し、2026年11月期第4四半期から連結業績への取り込みを開始する。今期業績予想への影響は軽微と見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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