東証グロース市場250指数先物概況:下値模索後は押し目買いも入り小幅続落

2026年7月29日 16:30

*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:下値模索後は押し目買いも入り小幅続落
7月29日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比6pt安の663pt。なお、高値は675pt、安値は654pt、日中取引高は2436枚。前日28日の米国市場のダウ平均は続伸。格付け会社フィッチが第3四半期の世界リスク見通しを巡り人工知能(AI)大規模投資が主要信用リスクになり得ると警告しハイテク売り圧力となり、寄り付き後、まちまち。ダウは一部企業決算を好感し、続伸。ナスダックは終日軟調に推移し、まちまちで終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt高の670ptからスタートした。ダウ平均の上昇や原油価格の下落、米国の金利低下を受け、朝方は買い優勢で推移。その後、日経平均株価がマイナスに転じると、売りが加速し、グロース市場も下値模索の動きとなった。6月26日安値667ptを下回ったことで、ロスカットの売りが観測されたものの、新興市場固有の悪材料がないことから押し目買いも入り、午後は下げ幅を縮小。小幅続落となる663 ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0485A00?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><485A></a>やアストロスケールHD<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0186A00?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><186A></a>などが下落した。《SK》

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