東証グロース市場250指数先物概況:日本株全面安に飲まれ大幅反落
2026年7月28日 16:30
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:日本株全面安に飲まれ大幅反落
7月28日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比17pt安の669pt。なお、高値は684pt、安値は667pt、日中取引高は1398枚。前日27日の米国市場のダウ平均は続伸。中国政府系企業が液浸型深紫外線(DUV)露光装置の製造を開始したとの報道を受け半導体製造装置銘柄が売られ、ナウダックは下落に転じ、終日軟調に推移した。ダウは金利の低下やトランプ大統領が和平合意の可能性を指摘すると続伸し、まちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比4pt安の682ptからスタートした。小幅安で始まったものの、その後は売られ、軟調な展開。米国やプライム市場の半導体関連銘柄が軒並み下落する中、グロース市場にも売りが波及し、日本株全面安商状に飲み込まれる格好となった。6月26日安値(667pt)近辺では、短期資金による押し目買いが観測されたものの、薄商いの中で値を戻すエネルギーもなく、終日軟調に推移。大幅反落となる669ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0485A00?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><485A></a>やジーエヌアイ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0216000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2160></a>などが下落した。《SK》