横浜の「モザイクモール港北」、大規模リニューアルで夏までに27店開業へ
2026年2月18日 18:12
エイチ・ツー・オーリテイリンググループの阪急商業開発は、横浜市の商業施設「モザイクモール港北」(都筑区中川中央)の大規模リニューアルに入った。今夏までに新規出店、リニューアルを併せて27店が登場し、港北ニュータウンを代表する商業拠点として施設を充実させる。
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登場する27店の内訳は、新規出店が13店、リニューアルが14店。1月下旬から順次開業しており、9月までに全店がそろう予定。主な新規出店は2月末に開店するアパレルの「エルーラ」、3月にオープンするインテリア雑貨の「ニトリデコホーム」、焼肉・冷麺の「牛角」、総合ペットショップの「ペテモ」、4月に登場する生活雑貨・婦人服の「インナチュラル」、7月開店のアミューズメントの「ちきゅうのにわ」など。
リニューアルは2月末に増床するベビー・子ども用品の「西松屋」、ヘアカットの「QBハウス」、3月に移設されるメガネの「ジンズ」、買い取り・リユースデパートの「コメ兵」、9月に増床する100円ショップの「セリア」など。
モザイクモール港北は、2000年に港北ニュータウン北部の横浜市営地下鉄センター北駅前で開業した。地下3階、地上6階建てで、食品に特化した都筑阪急を核店舗に約150のテナントが入居し、営業面積約3万8,000平方メートル。施設のシンボルである大観覧車は港北ニュータウンのランドマークになっている。
港北ニュータウンは、横浜市と都市整備機構が多摩丘陵約2,530ヘクタールを開発したもの。北の第一地区、南の第二地区、その中間の中央地区があり、1983年から順次、街開きした。人口は約15万人。市営地下鉄のブルーラインとグリーンラインが通り、市中心部と結んでいる。(記事:高田泰・記事一覧を見る)