アンビスホールディングスは上値試す、医療施設型ホスピス「医心館」を展開

2020年1月31日 09:38

 アンビスホールディングス<7071>(JQ)は、慢性期・終末期の看護・介護ケアに特化した医療施設型ホスピス「医心館」を展開している。20年9月期は新規施設出店効果で大幅増収増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は高値圏だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。

■医療施設型ホスピス「医心館」を展開

 19年10月JASDAQに新規上場した。有料老人ホーム事業として、慢性期・終末期の看護・介護ケアに特化した医療施設型ホスピス「医心館」を、19年9月期末時点で全国20施設を展開している。一般的な有料老人ホームとは一線を画していることが特徴だ。

■20年9月期大幅増収増益予想

 20年9月期連結業績予想は、売上高が19年9月期比56.2%増の83億86百万円、営業利益が64.9%増の15億円、経常利益が60.2%増の13億90百万円、純利益が66.4%増の10億03百万円としている。新規施設出店(9施設程度)効果で大幅増収増益予想としている。収益拡大を期待したい。

■株価は上値試す

 株価は高値圏だ。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。1月30日の終値は7090円、時価総額は約795億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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