フロンティアインターナショナル、中間配当を導入、27万7100株の立会外分売も発表

2026年10月20日 07:09

■年間配当73円は据え置き、年2回配当に変更、分売は10月27~29日を予定

 フロンティアインターナショナル<7050>(東証グロース)は10月19日、2027年4月期から中間配当を導入するとともに、同社株式27万7100株の立会外分売を予定すると発表した。従来の期末一括配当を中間と期末の年2回に変更するが、年間配当予想の1株73円は据え置く。

 イベントや販促活動の企画などを手掛ける同社は、株主への利益還元機会を増やすため配当方針を変更した。従来の期末73円の予想を、中間36円50銭、期末36円50銭に振り分ける。中間配当の基準日は2026年10月31日。前期の2026年4月期は期末配当のみで年間70円だった。

■立会外分売は27万7100株、株式分布の改善と流動性向上を目的に実施

 立会外分売の予定期間は10月27日から29日まで。分売価格は実施日前日の終値または最終気配値を基準として決定する予定で、買付申込数量の上限は1人5000株、売買単位は100株となる。実施する取引所は東京証券取引所。

 分売については一定数量の売却意向を踏まえ、株式の分布状況の改善と流動性の向上を目的とする。株式市場が急激に変動した場合は中止または延期する可能性がある。中間配当の導入は配当時期の変更であり、今回の配当予想修正による年間配当額の増額ではない。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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