アスカネット、「販促EXPO秋」に出展、B2大型アルバムや推し活グッズで法人需要開拓へ

2026年9月15日 14:31

■写真の印刷・製本技術を販促に応用、小ロットのノベルティ制作などを提案

 アスカネット<2438>(東証グロース)は9月15日、10月7~9日に東京ビッグサイトで開催される「マーケティングWeek MaS」内の「販促EXPO 秋」に出展すると発表した。フォトブックサービス「MyBook(マイブック)」を中心に、写真を生かしたオリジナルグッズや、印刷・製本技術を応用した販促ツールを紹介する。フォトグッズ、ノベルティ、オリジナルディスプレイなどの活用を提案し、法人との商談機会の創出を目指す。写真やコンテンツを使い、来場者や顧客の記憶に残る販促グッズを制作したいという企業のニーズに対応する。

 展示の目玉は、閉じた状態でB2サイズ相当の515ミリ×728ミリ、開くとB1サイズ相当になる大型アルバム。大判写真の表現力と、一冊の本に仕上げる印刷・製本技術を実物で紹介する。2026年の「推し活EXPO」で注目を集めた商品も展示する予定で、発表資料ではフォトボードや「patapata(パタパタ)」、マグネット仕様のフォトボムなどを紹介している。写真やコンテンツを携帯、展示、贈答に使える形に変え、販促やファンマーケティングへの応用を提案する。

■企画段階から制作相談に対応、10月7~9日に開催

 商談では、キャンペーンやイベント向けの販促グッズ、写真・イラストを使ったオリジナル商品、小ロットのノベルティ制作などを検討する企業を対象とする。印刷・製本技術を用いたディスプレイや販促物の相談に加え、アフィリエイトパートナーを探す企業との商談も希望する。具体的な制作相談だけでなく、企画段階のアイデアも受け付ける。同社はプロ向けの「ASUKABOOK」と一般向けの「MyBook」を展開しており、写真関連の技術・サービスの活用先を企業の販促・マーケティング領域へ広げる考えだ。

 会期は2026年10月7~9日の3日間で、開催時間は各日10時~17時。会場は東京ビッグサイト南展示棟、同社ブースは南展示棟第4ホールの「A14-10」となる。入場は無料だが、来場には事前登録が必要。同社は、写真や映像などのコンテンツを生かしたサービスを提供し、フォトブック事業、空中ディスプレイ事業、フューネラル事業の3事業を展開している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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