S.H.Figuarts「Z戦士」シリーズ、ベジータとタンクトップ姿のトランクス登場
2026年8月30日 18:17
BANDAI SPIRITSは、『ドラゴンボールZ』の可動フィギュア「S.H.Figuarts ベジータ〈Z戦士〉」と「S.H.Figuarts トランクス〈Z戦士〉(初回限定〈Z戦士〉集結台座B付属版)」を発売する。いずれも2026年9月1日から一般店頭で予約を開始する予定だ。
ベジータは税込4400円で2027年4月、トランクスは税込8800円で同年3月に発売予定。トランクスの初回限定版には、別売りの〈Z戦士〉シリーズと組み合わせられる「〈Z戦士〉集結台座B」が付属する。
■人造人間・セル編の衣装をまとったベジータ
「S.H.Figuarts ベジータ〈Z戦士〉」は、『ドラゴンボールZ』の人造人間・セル編で着用していた青いボディスーツと白いプロテクター姿を立体化したフィギュアだ。全高は約135mmで、素材にはPVCとABSを使用している。
プロポーションや髪のボリューム、表情などは、当時のアニメ作画をイメージして一部新規造形で再現した。可動構造も改良され、肩には「Dynamic-Movable Shoulder System」を採用。腕を上げる動きや腕組みを含め、ベジータらしいポーズを取りやすくしている。
付属品は、左右各4種の交換用手首、3種の交換用表情、交換用腕組みパーツ、交換用頭部、左右の交換用足首。「目線を振った顔」などを使うことで、テレビアニメのオープニングに登場するZ戦士の立ち姿も再現できる。
交換用頭部は、風になびく髪を表現するためのものだ。関節の可動だけでなく、頭髪や表情を含むシルエットを切り替えることで、静かに立つ姿から戦闘中の動きまで幅広く表現できる構成となっている。
■タンクトップ姿のトランクスを一部新規造形
「S.H.Figuarts トランクス〈Z戦士〉」は、タンクトップを着たトランクスを一部新規造形と一部新規可動構造で立体化した。全高は約140mmで、素材はPVCとABS。価格は税込8800円で、2027年3月に発売予定だ。
通常顔のほか、『ドラゴンボールZ』のオープニングをイメージした「目線振り顔」や「ニヤリ顔」など、4種の交換用表情パーツが付属する。左右各6種の交換用手首、風になびく髪を表現した2種の交換用頭部、交換用ズボン太ももパーツ、鞘付きの剣も収録する。
ズボンは、ポケットに手を入れている状態と入れていない状態を再現できる。交換用頭部や表情、手首と組み合わせることで、剣を構えた姿だけでなく、オープニングで見せるような落ち着いた立ち姿も作れる。
別売りの「S.H.Figuarts スーパーサイヤ人トランクス-未来から来た少年-」とは、頭部および表情パーツに互換性がある。既存商品とパーツを組み替え、異なる姿のトランクスを表現できる点も特徴だ。
■初回限定版に「〈Z戦士〉集結台座B」が付属
トランクスの初回限定版には、「〈Z戦士〉集結台座B」が初回特典として付属する。この台座は再販版には付属しない。
集結台座Bは、別売りの「S.H.Figuarts 孫悟飯〈Z戦士〉」初回限定版に付属する「〈Z戦士〉集結台座A」や、今後の商品に付属する予定の「〈Z戦士〉集結台座C」と連結できる。台座BとCのセット内容は同一で、複数を組み合わせると、Z戦士が並ぶ大きなディスプレイを完成させられる。
先行商品となる「S.H.Figuarts 孫悟飯〈Z戦士〉(初回限定〈Z戦士〉集結台座A付属版)」は税込7700円で、2026年11月に発売予定だ。ベジータとトランクスの追加により、テレビアニメのオープニングをイメージしたZ戦士の集結シーンを段階的に再現できるラインアップとなる。
公式情報では、今後も〈Z戦士〉シリーズを展開する方針が示されている。集結台座Cが今後の商品に付属することも案内されているが、どのキャラクターに同梱されるかは現時点で発表されていない。
■予約は9月1日から一般店頭で開始
ベジータとトランクスは、いずれも2026年9月1日から一般店頭で予約受付を開始する。発売後は全国の玩具店、家電量販店、通販サイトなどで取り扱われる一般店頭販売商品となるが、予約や在庫の状況は店舗ごとに異なる。
価格は「ベジータ〈Z戦士〉」が税込4400円、「トランクス〈Z戦士〉(初回限定〈Z戦士〉集結台座B付属版)」が税込8800円。発売月はトランクスが2027年3月、ベジータが同年4月に設定されている。
トランクスの集結台座Bは初回限定版だけの付属品であり、再販版には含まれない。台座を含む仕様を希望する場合は、初回限定版であることを商品名や販売ページで確認しておく必要がある。
■S.H.Figuartsとは
S.H.Figuartsは、「可動によるキャラクター表現の追求」をテーマに、造形、可動、彩色の技術を取り入れた手のひらサイズのフィギュアシリーズだ。
今回の2商品でも、交換用の頭部、表情、手首などを組み合わせることで、キャラクターの立ち姿や視線、動きに変化を付けられる。特に〈Z戦士〉シリーズでは、個々の戦闘ポーズだけでなく、複数のキャラクターを並べた集結シーンの再現が商品構成の軸となっている。
元記事: S.H. Figuarts Dragon Ball Z Expands Z-Fighters: Cell Saga Vegeta and Trunks Announced