パレモHD、8月既存店売上高は前年比1.2%増、客数5.8%増

2026年8月27日 06:51

■酷暑下の夏物セールが前半好調、客単価は4.3%減

 パレモ・ホールディングス<2778>(東証スタンダード・名証メイン)は8月26日、100%子会社パレモの8月度月次売上高を発表した。既存店売上高は前年比1.2%増、客数は同5.8%増となり、客単価は同4.3%減。全社売上高は前年比5.6%減、全社客数は同2.3%減、客単価は同3.4%減だった。

 婦人衣料と雑貨の専門店チェーンを展開する同社では、月前半に全国的な高温が続き、夏物セールが好調に推移した。アパレルではカットソーやパンツ、雑貨では玩具などが動いた。一方、月後半は熊本県の地震、台風の上陸、千葉県の大雨などの影響で一時的に客足が鈍ったものの、既存店売上高は前年を上回った。

 対象期間は7月21日から8月20日まで。8月度は1店舗を閉店し、月末店舗数は227店舗となった。既存店実績はECを除き、営業日数や店舗条件を調整した数値としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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