ホットランドHD、沖縄のアメニティを子会社化、酒場・給食事業の基盤強化
2026年8月20日 07:11
■全株式取得、8月31日譲渡実行予定、取得価額は連結純資産の15%未満
ホットランドホールディングス<3196>(東証プライム)は8月19日、沖縄県那覇市で飲食店や給食・ケータリング事業を展開するアメニティの全株式を取得し、子会社化すると発表した。取得するのは普通株式780株と議決権を持たないA種類株式320株で、異動後の議決権所有割合は100%となる。
アメニティは「海のちんぼらぁ」「団欒酒場赤とんぼ」「肴家 あうん」の沖縄料理居酒屋3店舗を運営するほか、給食・ケータリング事業を展開する。ホットランドグループが酒場事業や製販事業で培ったノウハウと、アメニティの事業基盤を組み合わせ、沖縄エリアでの基盤強化と事業拡大を図る。アメニティの2026年5月期は売上高9億5900万円、営業利益8300万円、経常利益8500万円、当期純利益8500万円だった。
株式譲渡契約は8月19日に締結し、譲渡実行は8月31日を予定する。取得価額は守秘義務契約により非開示だが、ホットランドホールディングスの連結純資産の15%未満。2026年12月期連結業績への影響は現在精査中としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)